宝塚市議会 2021-10-25 令和 3年度決算特別委員会−10月25日-03号
項2土地改良費、当年度4,911万8,132円、前年度より34.0%減、執行率67.5%、翌年度繰越額として繰越明許費1件、1,500万円、対象は農業用施設改修事業、不用額861万9,868円。 以上が農林業費でございます。 次に、212ページを御覧ください。
項2土地改良費、当年度4,911万8,132円、前年度より34.0%減、執行率67.5%、翌年度繰越額として繰越明許費1件、1,500万円、対象は農業用施設改修事業、不用額861万9,868円。 以上が農林業費でございます。 次に、212ページを御覧ください。
ここでは農業用施設改修事業を6,653万4千円計上しています。 次に、221ページをお願いします。 中小企業振興資金融資斡旋事業を5,399万円計上しています。 労働費から商工費までの説明は以上です。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○藤岡 委員長 説明は終わりました。 それでは、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 山本委員。
項2土地改良費、当年度7,443万635円、前年度より309.2%増、執行率82.5%、翌年度繰越額として繰越明許費1件、1,140万円、対象は農業用施設改修事業、不用額436万3,365円。 以上が農林業費でございます。 次に、204ページを御覧ください。
項2土地改良費、当年度1,819万478円、前年度より68.7%減、執行率29.9%、翌年度繰越額として繰越明許費1件、3,800万円、対象は農業用施設改修事業でございます。不用額466万2,522円。 以上が農林業費でございます。 次に、198ページを御覧ください。
歳出予算の増額で主なものは、財政事務事業、地域介護拠点整備補助事業、児童福祉総務事業、農業用施設改修事業、プレミアム付商品券事業、中学校施設整備事業などで、減額については、国の補正予算により平成30年度3月補正予算に計上していた事業費のうち、令和元年度当初予算にも計上していたものを減額したことによるものなどです。
款6農林業費、項2土地改良費、目1農業用施設改修費では、農業用施設改修事業において特定外ため池諸元調査業務委託料を480万円、ため池マップ作成業務委託料を70万円計上しています。 次に、18ページをお願いします。 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費では、プレミアム付商品券事業においてプレミアム付商品券事業業務委託料を5,758万円増額しています。
歳出予算の主なものは、財政事務事業、地域介護拠点整備補助事業、児童福祉総務事業、農業用施設改修事業、プレミアム付商品券事業、中学校施設整備事業などを増額する一方、国の補正予算により平成30年度3月補正予算に計上していたもののうち、本年度当初予算にも計上していた事業費を減額するものです。
前年度より増となりましたのは、園芸振興事業、農業用施設改修事業などの増によるものです。詳細につきましては、226ページから235ページに記載をしております。 それでは、本年度予算の主なものにつきまして順次御説明申し上げます。 恐れ入ります、231ページをお願いいたします。 231ページでは、農業振興計画策定事業を46万4千円新たに計上しています。 次に、233ページをお願いします。
農業用施設改修事業ということで、専ら北部整備課がため池の改修事業なんかをやっておる事業なんですが、実は、30年度につきましては農政課所管としてため池事業を執行しておりまして、橋谷池に深井戸のポンプを設置するというような工事をやっておりまして、その部分をここに組み込んで表記すべきところを、その農政課所管という数値がここに反映できていなかったということで、まず、349のコスト及び成果の文面があるんですけれども
16ページの款6農林業費、項2土地改良費、目1農業用施設改修費では、農業用施設改修事業において設計等委託料を500万円減額しています。この減額につきましては、先ほど申し上げました平成29年度3月補正との二重計上によるものです。 次に、目2農業構造改善費では、玉瀬地区ほ場整備事業において玉瀬川改修工事委託料を1,306万7千円増額しています。 続きまして、18ページをお願いいたします。
227ページでは、農業用施設改修事業を2,384万6千円計上しています。 続きまして、商工費の説明に移らせていただきます。 恐れ入ります。予算説明書の10ページをお願いいたします。 款7商工費につきましては、本年度予算額4億8,699万4千円、前年度予算額5億1,680万9千円、前年度と比較しまして2,981万5千円、5.8%の減となっています。
また、項2土地改良費、目1農業用施設改修費では、農業用施設改修事業において設計等委託料を730万円、宝塚玉瀬地区改修事業負担金を949万6千円それぞれ計上しております。なお、この事業につきましては、国補正による前倒し事業として内定をしておりまして、平成30年度当初予算にも計上していることから、平成30年度6月補正で整理させていただきたいというふうに考えております。
款6農林業費、項2土地改良費、目1農業用施設改修費では、農業用施設改修事業において、橋谷池深井戸改修工事費を1,082万1千円計上しています。 42ページをお願いします。 款8土木費、項2道路橋りょう費、目4道路新設改良費では、生活道路整備事業において、道路整備工事費を900万円増額しています。 50ページをお願いいたします。
項2土地改良費、当年度支出済額3,559万8,792円、前年度より34.7%減、執行率63.2%、翌年度繰越額として繰越明許費1件、1,582万1千円、対象は農業用施設改修事業でございます。不用額494万3,208円。 以上が農林業費でございます。 次に、200ページをごらんください。
前年度より減となりましたのは、農業用施設改修事業などの減によるものです。 詳細につきましては、218ページから227ページに記載をしております。 本年度予算の主なものにつきまして、順次御説明申し上げます。 まず219ページをお願いいたします。 項1農林業費、目1農業委員会費の人件費のほか、農林業費で総額9,090万6千円の人件費を計上しております。
一番上になります農業用施設改修事業を2,892万8千円計上しております。 それではまた、予算説明書の10ページをお願いいたします。 款7商工費につきましては、本年度予算額5億7,683万1千円、前年度予算額6億2,661万2千円、比較しまして4,978万1千円、7.9%の減となっております。
前年度より増となりましたのは、玉瀬地区ほ場整備事業などが減となった一方で、農業用施設改修事業などの増によるものです。 それでは、主なものについて順次説明をいたします。 221ページをお願いいたします。 第1項農林業費、第1目農業委員会費の人件費のほか、農林業費で総額9,632万4千円の人件費を計上しています。 次に、225ページをお願いします。
前年度より増となりましたのは、農業用施設改修事業などが減となった一方で、玉瀬地区ほ場整備事業などの増によるものです。詳細につきましては215ページから223ページに記載しております。 それでは、215ページをお開きください。 項1農林業費、目1農業委員会費の人件費のほか、農林業費で総額1億633万3千円の人件費を計上しております。 次に、217ページをお開きください。 一番下でございます。
第7款商工費,第1項商工振興費では,国際展示場改修における事業費として4,401万円,第8款農政費,第3項生産振興費では,垂水漁港修築及び栽培漁業センター改修における事業費として,合計3,557万円,第8款農政費,第4項農林土木費では,農業用施設改修事業における事業費として3億9,289万円を繰り越しております。 4ページをお開きください。
歳出予算の主なものは、国の緊急経済対策などに係る事業として、農業用施設改修事業、道路維持事業、都市計画道路荒地西山線整備事業、小・中学校の施設耐震化事業などを増額するとともに、自立支援事業を増額する一方、執行額の確定に伴う執行残などを減額しようとするものです。 この議案については、市当局からの説明を受けた後、審査の結果、全員一致で可決いたしました。